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忘却の彼方

さて、ギルドリー部”ホノノボノノ編”第2話
開始です。
ようやく筆がノッテキマシタ。
がんばりますよん
それではどうぞ!



ギルドに比較的近いベティー家のキッチン。
朝の光がキッチンの奥まで差し込む構造で、
ベティーのお気に入りでもある。

ティナナ「学校・・・ですか?」
ティナナが朝食後の片づけをしながら返事をする。

ベティー「そうですわ、昔いっていた魔法学校に見学に行ってきますのよ。」
横でティナナが洗ったお皿を拭きながらベティーが答える。

ティナナ「学校ですか・・・懐かしいですね。」

ベティー「そうでしたわね、ティナナと初めて会ったのも魔法学校でしたからね。
      初めての印象は・・・あまり笑わない方だな~と(笑)」
お皿をふきふきしながらのどの奥でベティーは笑う。

ティナナ「そんなことを思われていたのですか(笑)」
少し赤くなりながら、最後の食器を洗い終える。

ベティー「今日はただの見学ですわ。
     ティナナも覚えているでしょ?
     あのホノノが先生になってるんですのよ」

ティナナ「ええ、覚えています。爆発事件の(笑)。
     先生になっているのですか?
     あの子は明るいし、まじめだし、
     たしかに先生向きかもしれませんね」

ベティー「でしょ?」
自分のことのように喜ぶベティー。



白塗りの魔法学校の門をくぐるベティー。
周辺にはさまざまな種族・部族から学びにきた
若者たちが集まっている。
昔からではあるが、ララフェルもしくはヒューランのミッドランダー
が多い傾向にある。
無論、魔法を学校で学ばなくても使えるので
イコール魔法使いの数というわけではないのだが・・・

ベティー「はぁ~~久しぶりですわね。この門をくぐるのも」
感慨深げに門をしげしげとみやるベティー。
校門の先には2人のララフェルが待っていた。

ホノノ「ベティー!こっちこっち」

ぴょんぴょん飛びはねているララフェルがベティーに全身で存在を知らせている。

???「お久しぶりだね」

もう一人、目の形状からプレーンフォークであろうか、麦わら帽子をかぶった
ララフェルが声をかける。

ベティー「ニョロ?ニョロなんですの?」

昔からのトレードマークの麦わらも見た目もそのままに
ニコニコしてるララフェルがそこにいた。

ニョロ「ベティーも元気そうで。話には聞いてるよ
    色々大変だったみたいだね。」

この前の事件はリムサロミンサに生きる民としては
蛮族の襲撃に対する危機感を高める意味で
有名な事件となってしまった。
未だにそのときの体験談を聞きにわざわざやってくる人が
いるくらいである。

ベティー「ええ、大変でしたわ、
     というよりもあれは他の人のおかげで私は何も・・」

照れたようにごにょごにょ言うベティーに

ニョロ「あははw別に話を聞くわけではないからいいよw」

ニコニコしながら返すニョロ。

生徒「先生、遊んでちゃだめですよ~~」

脇を通る生徒達に声をかけられる。

ホノノ「ニョロもここの先生ですからね~。麦わらは変らなくても
    中身はしっかり成長してるわね」

からかうようにホノノが付け加える。

ニョロ「まぁ、それを言わないでよw」

照れたように返すニョロ。
在学中からまじめで生徒会長まで勤めたニョロならうなづける。

ニョロ「ってか、見学だろ?案内してあげるよ」



ニョロとホノノの案内で、学園のいろんなところを案内してもらった。
基本的な構造は変っていないが、
図書館の蔵書数がかなりの数に上っていた。
本好きのベティーとしては尻尾があれば、ぱたぱた振ってそうな勢いである。
ホノノとニョロに引っ張られてようやく次の所に進める有様である。

ホノノ「まったくもう。あいかわらずね!」

ベティー「ごめんなさいですわ」

ニョロ「まぁまぁww」

案外、ぼーーっとしているベティーにホノノが突っ込みニョロがフォローする
昔からのやり取りに嬉しさを覚えながらベティーが続ける。

ベティー「そういえば、学園長が変ったらしいですわね。どなたが?」
その話を聞いて、ニョロとホノノが顔を見合わせる。

ホノノ「それじゃ、学園長のところに案内するわ。」
妙ににやにやしてる

ベティー「?」

しばらく歩くと、重そうな扉の前にでる。
学園長室と書いてある。
昔からこの場所は変っていない。

ホノノ「じゃ、いってらっしゃいー」

ベティー「あら?一緒に行かないんですの?」
怪訝な顔をするベティーに

ニョロ「話は通してるんだよね。そしたら一人で入るようにと
    学園長からの依頼だから。」
ニョロがまじめな顔をしていう。
ニョロの縦長の瞳孔をじーーーーーーーーーっと見つめて・・・

ベティー「もう・・いいわ。行ってきますわよ。変なの。」
納得いかない風で、学園長室の重い扉を開くと・・・



ここは、ギルドのそばの酒場。
いつものメンバーがそろっている。

あんた「う~~~~ん・・・」
腕組をしてやたら悩んでいるヒューランがいる。

クラム「(・・・どうしたんだ?)」

そばのクロに聞くクラム

クロ「(この前酒場でみたララフェルがどっかで見た顔だって
   言ってるんだけど思い出せてないのよ、んでずーーっと
   悩んでるの)」
サンドイッチをぱくつきながらクロが答える。

リーフ「にしても一向に思い出す様子も無いにゃ。
    へたな考え休むに似たりだにゃw」

同じくサンドイッチをつまみながら、放ったリーフの一言が
あんたの心にぐさっ!と突き刺さった・・・。

クロ「お~~お~~凹んでる凹んでるw」




さて、いかがだったでしょうか?
今回は少し長くなりそうな予感が・・w
新情報を元に少し描写を加えてみました。
説明的になっちゃったのは文章力の無さです。
すみませぬ。

では、次回をお楽しみに

酒場の再会

ギルドリー部”ホノノボノノ編”
とりあえずスタートです。

今回は新情報のこともあり、いろいろ調整しながら
進めていくつもりです。
まぁ、手探りなので、変なとこがあっても
流してください。
もしくはコメントに少し書いてもらえれば幸いです。
では、どうぞ!



リムサロミンサのギルド。
今日も仕事を求める冒険者でいっぱいだ。

人の出入りの多くさらにいろんな種族が入り乱れて
いるので場所の為か、どうしても雑然とした
印象をうけてしまう。

まぁ、それにしても活気のある場所の一つではある。

そんなギルドに冒険者一行が入ってきた。

クロ「あ~~~終わった終わったっとーー、
   隣でご飯食べてるから、あんた報告お願いね」

あんた「へいへい、まったくもう・・・」
あんたがギルド員にギルドリーブ終了の報告に行く。

ベティー「あんたさん、わたしがいきましょうか?」
ベティーが申し訳なさそうに言うと後ろから、

クロ「いいのいいの、あれにまかしとけば大丈夫、大丈夫
   それより、ご飯食べにいきましょ。おなかすいたー」
手をひらひらさせながら、クロが答える。

ベティー「はぁ、そんなもんですの?」

クロ「そんなもんですのw」

あんたが報告をしている間に隣の酒場に行き、
適当に頼んで食事を始める。
と、そこに・・・

??「あれ?ベティーじゃない?」

いきなり名前を呼ばれて振り向くとそこにはララフェルの女の子が。
色は違うが、ベティーと同じおかっぱ頭がそこにいた。

ベティー「もしかして・・・ホノノ?」

ホノノ「やっぱり!ひさしぶりね~~」

同じような二人が手を取り合ってぴょんぴょん飛び跳ねている・・
気を抜くとどっちがどっちか分からなくなりそうだ。

話を聞くと魔法学校の同級生のようだ。
リムサロミンサにある、幻術士の流派に学んでいたらしい。

体系だてて学んだわけではないクロはそんな学校が
あることすら知らなかった。

ベティー「懐かしいですわね、あなたは今何を?」

ホノノ「学校で教師をしているの、子供相手はつかれるわ~」

肩をとんとんとたたきながら
見た目が子供のララフェルに子ども扱いされるって・・

ベティー「へぇ、あなたが先生ねぇ。
     しょっちゅう爆発事故を起こしていましたのに」

ホノノ「傷つくわね、今では大丈夫よ」
すねるホノノにクロが

クロ「なになに?何か面白そうな話ね?」

尻尾をふりふり話に混ざってきた。

ベティー「それが、面白いんですのよ・・・この子歌が好きなんですけど
      【ローミングソウル】しながら歌うもんですから
      そこらじゅうどっかんどっかんw。」

オーバーアクションであたりに火柱が立つ様子をあらわす。

クロ「あららw」

ベティー「それにしても懐かしいですわね。先生方お元気かしら?
     ホノノ、今度少し見学させてもらっても?」

ホノノ「ああ、別にいいわよ、いつでも連絡頂戴、それじゃあね。」
手をふりながらホノノは帰っていった。

入れ替わるようにあんたが帰ってくる
あんた「手続き終わったぞー、ん?」
ホノノとすれ違ったあんたが怪訝な顔をする。

ベティー「おつかれさまですの、どうなさいました?」
上機嫌で迎えるベティー、怪訝な表情のあんたの様子がおかしい事に気づく。

あんた「いや、なんでもない」

ベティー「?」




とりあえず第1話でした。
いい加減、「あんた」の名前を決めちゃってもいいかな?とも
思ってます。

あと、近いうちに出演者の種族を固めるつもりです。
せっかく新情報で部族まで出たわけですから
固めないともったいないです。

閑話休題
新情報で今日動画がアップされてましたね。
いやー一気に盛り上がりそうです。
リムサロミンサのイメージが思ったより海!港!
してて、少しあせってますが、まぁ何とかなるでしょう
個人的にツボな画像が・・・
フランベ
何このフランベのクオリティ。
リアルすぎw
プロフィール

Aizaks

Author:Aizaks
FF14プレイ日記?
ですがリアル業務が忙しくて時々しかでない体になってしまいました。
まぁ、のんびりお付き合いください。
Twitterやってるよ:Aizaksでよろしゅう。

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