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森の邂逅

ショートストーリー第2弾!
そろそろ、妄想が暴走してきております。
もう何がなんだかw
それでは、どうぞ。


さてさて、リムサロミンサに向かう一行。
レオの眼帯は外され、髪も茶色に染められている。
まだ慣れないのか、時おり左目の辺りに手をやっている。

そろそろグリダニアを抜けようとする所で事は起こった。
大きな岩を迂回するルートをとったのだが、その迂回した先で
奇妙な一段に出くわした。

全員が仮面をかぶっている。
いや、2人。正確には一人と一匹をのぞいては、だ。

仮面A「何者だ?旅行者ではあるまい。」

仮面をつけたルガディンの男が槍を構え問いかける。
既に弓を構えた数人に取り囲まれ、迂闊な動きもできない状態にある。

シーザー
「アラミゴの戦火を逃れて故郷のリムサロミンサに戻る所です。別に怪しいものではありません」

あらかじめ打ち合わせていたとおり、ここは人当たりのいいシーザーが応対する。

仮面A
「ふうむ?どうも怪しいな。この道は普通の人間が通る道では無いぞ。こんな所をわざわざ通るなんて連中は・・・」

仮面の男の背後から声がした。
仮面をかぶっていない少年からだ。

???
「いいじゃないか、ギルフォード。こまっている様子だし。」

風貌は色白の少年であり、ララフェルのそれとは少し違う様子だ。頭にはアクセサリーだろうか?角だろうか?何かが見え隠れする。

ギルフォード
「しかし、あからさまに怪しいですぞ、この連中は。」

???
「それを言えば、ギルフォードも急に森の中で出会えば十分怪しく見えるよ。まずはその装備の泥を落としたら?。」

周囲から笑い声がもれる。当のギルフォードはバツが悪そうにポリポリ頭をかいている。
確かに、仮面をかぶっている点では一致しているものの、装備に統一性がない。どこかの騎士団とかいう風体ではない。もっとも騎士団がこんな山奥にいるわけは無いのだが。

???
「すまなかったね、あんなことが起こった後で、みんなピリピリしている。アラミゴから逃げてきたのか、大変だったね。」

少年のような見た目と、大人びた口調の釣り合いが不自然ではない。不思議な雰囲気の少年である。

シーザー
「感謝します。もう逃げ出すだけで精一杯で、着のみ着のままなものですから。怪しい風体なのはご勘弁ください」

???
「いや、そこは問題無いんだけどね。ふむ・・・。そこの君。」

レオにつつと近づき、じっと顔を覗き込む。
近づかれたレオは半歩下がり少し顔をそむけるようにする。

???
「ふうん、なるほふどね。・・ふふ、大変だったね」

レオ「?何か?」

訝しげに尋ねるレオに対して

???
「いや、何でもないよ。がんばってね」

レオ「?」

まさかばれたのかと一同ヒヤリとした。
この人数でかかられてはもう諦めるしかなかったが、どうやらその様な様子ではないようだ。

???
「このモグが怖がらないんだ、君達はきっといい人たちなんだね。どうだろう?リムサロミンサまではまだ遠いからせめて国境付近まで送ってってあげようか?」

仮面をかぶっていない動物(”モグ”というらしい)がふわふわあたりをうろちょろしている。

シーザー
「いえ、お手間を取らせるわけにはいきません。行く先も決まっております故、問題なければ先を急がせて頂きたいのですが・・・。」

厄介なことになるのを恐れて、シーザーは丁重に断った。

???
「うん、そうだろうね。じゃあ、ぼくの名前は”レジエ”。落ち着いてグリダニアにくる事があったら、いつでも来てね。」

にこやかに返すレジエに対し、シーザーは「ええ、必ず」とだけ返し、その場を立ち去っていった。



ギルフォード「いいので?」
そっと耳打ちするギルフォードに

レジエ
「うん、大丈夫だと思うよ。特にあのヒューランの人はすぐに会うことになりそうだね。全く、大変な事を考えている様子だ。」


さて、ショートストーリーといいつつ、なんか普通に続いていきそうな気配がしております。
はあ~~( ???)。
リムサロミンサにたどり着けば、それぞれのキャラごとのストーリーを書きますよぅ。
しばしお待ちをw。
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Author:Aizaks
FF14プレイ日記?
ですがリアル業務が忙しくて時々しかでない体になってしまいました。
まぁ、のんびりお付き合いください。
Twitterやってるよ:Aizaksでよろしゅう。

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