スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

忘却の彼方

さて、ギルドリー部”ホノノボノノ編”第2話
開始です。
ようやく筆がノッテキマシタ。
がんばりますよん
それではどうぞ!



ギルドに比較的近いベティー家のキッチン。
朝の光がキッチンの奥まで差し込む構造で、
ベティーのお気に入りでもある。

ティナナ「学校・・・ですか?」
ティナナが朝食後の片づけをしながら返事をする。

ベティー「そうですわ、昔いっていた魔法学校に見学に行ってきますのよ。」
横でティナナが洗ったお皿を拭きながらベティーが答える。

ティナナ「学校ですか・・・懐かしいですね。」

ベティー「そうでしたわね、ティナナと初めて会ったのも魔法学校でしたからね。
      初めての印象は・・・あまり笑わない方だな~と(笑)」
お皿をふきふきしながらのどの奥でベティーは笑う。

ティナナ「そんなことを思われていたのですか(笑)」
少し赤くなりながら、最後の食器を洗い終える。

ベティー「今日はただの見学ですわ。
     ティナナも覚えているでしょ?
     あのホノノが先生になってるんですのよ」

ティナナ「ええ、覚えています。爆発事件の(笑)。
     先生になっているのですか?
     あの子は明るいし、まじめだし、
     たしかに先生向きかもしれませんね」

ベティー「でしょ?」
自分のことのように喜ぶベティー。



白塗りの魔法学校の門をくぐるベティー。
周辺にはさまざまな種族・部族から学びにきた
若者たちが集まっている。
昔からではあるが、ララフェルもしくはヒューランのミッドランダー
が多い傾向にある。
無論、魔法を学校で学ばなくても使えるので
イコール魔法使いの数というわけではないのだが・・・

ベティー「はぁ~~久しぶりですわね。この門をくぐるのも」
感慨深げに門をしげしげとみやるベティー。
校門の先には2人のララフェルが待っていた。

ホノノ「ベティー!こっちこっち」

ぴょんぴょん飛びはねているララフェルがベティーに全身で存在を知らせている。

???「お久しぶりだね」

もう一人、目の形状からプレーンフォークであろうか、麦わら帽子をかぶった
ララフェルが声をかける。

ベティー「ニョロ?ニョロなんですの?」

昔からのトレードマークの麦わらも見た目もそのままに
ニコニコしてるララフェルがそこにいた。

ニョロ「ベティーも元気そうで。話には聞いてるよ
    色々大変だったみたいだね。」

この前の事件はリムサロミンサに生きる民としては
蛮族の襲撃に対する危機感を高める意味で
有名な事件となってしまった。
未だにそのときの体験談を聞きにわざわざやってくる人が
いるくらいである。

ベティー「ええ、大変でしたわ、
     というよりもあれは他の人のおかげで私は何も・・」

照れたようにごにょごにょ言うベティーに

ニョロ「あははw別に話を聞くわけではないからいいよw」

ニコニコしながら返すニョロ。

生徒「先生、遊んでちゃだめですよ~~」

脇を通る生徒達に声をかけられる。

ホノノ「ニョロもここの先生ですからね~。麦わらは変らなくても
    中身はしっかり成長してるわね」

からかうようにホノノが付け加える。

ニョロ「まぁ、それを言わないでよw」

照れたように返すニョロ。
在学中からまじめで生徒会長まで勤めたニョロならうなづける。

ニョロ「ってか、見学だろ?案内してあげるよ」



ニョロとホノノの案内で、学園のいろんなところを案内してもらった。
基本的な構造は変っていないが、
図書館の蔵書数がかなりの数に上っていた。
本好きのベティーとしては尻尾があれば、ぱたぱた振ってそうな勢いである。
ホノノとニョロに引っ張られてようやく次の所に進める有様である。

ホノノ「まったくもう。あいかわらずね!」

ベティー「ごめんなさいですわ」

ニョロ「まぁまぁww」

案外、ぼーーっとしているベティーにホノノが突っ込みニョロがフォローする
昔からのやり取りに嬉しさを覚えながらベティーが続ける。

ベティー「そういえば、学園長が変ったらしいですわね。どなたが?」
その話を聞いて、ニョロとホノノが顔を見合わせる。

ホノノ「それじゃ、学園長のところに案内するわ。」
妙ににやにやしてる

ベティー「?」

しばらく歩くと、重そうな扉の前にでる。
学園長室と書いてある。
昔からこの場所は変っていない。

ホノノ「じゃ、いってらっしゃいー」

ベティー「あら?一緒に行かないんですの?」
怪訝な顔をするベティーに

ニョロ「話は通してるんだよね。そしたら一人で入るようにと
    学園長からの依頼だから。」
ニョロがまじめな顔をしていう。
ニョロの縦長の瞳孔をじーーーーーーーーーっと見つめて・・・

ベティー「もう・・いいわ。行ってきますわよ。変なの。」
納得いかない風で、学園長室の重い扉を開くと・・・



ここは、ギルドのそばの酒場。
いつものメンバーがそろっている。

あんた「う~~~~ん・・・」
腕組をしてやたら悩んでいるヒューランがいる。

クラム「(・・・どうしたんだ?)」

そばのクロに聞くクラム

クロ「(この前酒場でみたララフェルがどっかで見た顔だって
   言ってるんだけど思い出せてないのよ、んでずーーっと
   悩んでるの)」
サンドイッチをぱくつきながらクロが答える。

リーフ「にしても一向に思い出す様子も無いにゃ。
    へたな考え休むに似たりだにゃw」

同じくサンドイッチをつまみながら、放ったリーフの一言が
あんたの心にぐさっ!と突き刺さった・・・。

クロ「お~~お~~凹んでる凹んでるw」




さて、いかがだったでしょうか?
今回は少し長くなりそうな予感が・・w
新情報を元に少し描写を加えてみました。
説明的になっちゃったのは文章力の無さです。
すみませぬ。

では、次回をお楽しみに
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

No title

長編ですか!?

楽しみです~*^^*

楽しみ~♪

色々と謎が散りばめられてる!!
キャラクターそれぞれの個性も光っていますね☆
続きが楽しみです!!!

Re: 楽しみ~♪

がんばります~~。
ごちゃごちゃにならなければ・・・w

> 色々と謎が散りばめられてる!!
> キャラクターそれぞれの個性も光っていますね☆
> 続きが楽しみです!!!
プロフィール

Aizaks

Author:Aizaks
FF14プレイ日記?
ですがリアル業務が忙しくて時々しかでない体になってしまいました。
まぁ、のんびりお付き合いください。
Twitterやってるよ:Aizaksでよろしゅう。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
リンク
カテゴリ
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。