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素直?

さてさて、ギルドリー部第3部"ベティー編”第3話ですよ。
無理やりですが、FF14新情報からもりこんでみました。
どうぞ~~!



市場から屋敷にたどり着くと、
裏庭の方から声が聞こえる。

ティナナ「いいですか、チロルさん、格闘士はオフェンスと
     ディフェンスの切り替えが重要なのですよ。
     対象に最接近しながら周りの状況を見極められる人が
     優秀な格闘士なのです。」

ティナナがチロルを相手にレクチャーをしている
チロルの方は汗だくになっている。

チロル「はいっ!」

ディフェンスの構えをするチロル。なかなか堂にいっている。

ティナナ「あら、おかえりなさい。
     ベティーさん、クラムさん」

ベティー「ただいまですわ、ティナナ。チロルはどう?」

修行をしている弟を頼もしそうにみている。

ティナナ「そうですね、ディフェンスはほぼ習得しましたが、
     オフェンスがどうも・・・」

ティナナの台詞にチロルがわってはいる。

チロル「いいの!僕はディフェンスで!人を殴るなんて・・」

ベティー「まぁいいですわ、何かを手にするのは必要な事ですものね。」

下を向いて答える弟の頭をなでなでしながら言った。

クラム「そうか?時には剣になる事も大事だと思うぞ。」

野菜を持ったままクラムがつぶやいた。

チロル「うるさいな!守りは重要だぞ!」

クラム「確かに重要だな。しかし、守ってばかりでは勝てないぞ。
    攻めも守りもできるのが格闘士のメリットなのに
    自分で可能性をふさいでどうするんだ?」

またもやチロルがぷうっとふくれ、何か言おうとした。
言い争いになりそうな所をベティーがわって入る。

ベティー「まぁ、攻撃は私に任せてくださいな。
     こう見えてもチョットしたものなんですのよ?攻撃魔法は」



あてがわれた部屋にもどるクラムにティナナが話しかける。

クラム「なんだ?クビか?」

物事をストレートに言わないといられない自分の性格を
呪いながら諦めぎみに言うと、ティナナはびっくりした様に返してきた。

ティナナ「いえ、むしろお礼を言いにきたのです。」

クラムが怪訝そうな顔になったのを見てとってティナナが続ける。

ティナナ「チロルさんが先程オフェンスについて教えて欲しいと
     言ってきました。自分から言ってきたのは初めてです。」

クラム「へぇ」
意外な返答にクラムはビックリする

ティナナ「やはり、ああいうことは男性から言っていただくのが
     一番ですね。私やベティーさんだとどうも遠慮してしまって・・・。
     短い間ですが、思ったことは言ってあげてくださいね。
     チロルさんにとってもいい刺激になると思いますので。」

わりと素直な所もあるんだな。
ふと、クラムは今朝方、疑問に思ったことを聞いて見る気になった。

クラム「ひとつ教えてもらえるか?
    さっき言った[短い期間]だが1週間とは何故だ?」

ティナナは部屋を見渡しながら、
ティナナ「ああ、それはあと1週間でこの屋敷を出ることになりまして。
     ここは3人で使うには広すぎるのです。」

引越しか、それならば納得できる。
クラム「なるほど、そういうことか。
    いや、納得した。夜の見回りに行ってくる。」

ティナナ「おねがいします」
クラムは剣をとり、身軽な装備で屋敷の外にでて行った。
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ですがリアル業務が忙しくて時々しかでない体になってしまいました。
まぁ、のんびりお付き合いください。
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