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ギルドリー部"リーフ編”完結

話は少しさかのぼります。
見張り2人をあざやかに倒した2人をみて

リーフ「さすがにゃあ、がんばってにゃ~」

茂みからガッツポーズ。
この分だとあっさり終わるかもしれない。
ほっと一息つけたリーフ。

小屋の中に突っこんでから、しばらくたつも出てこない・・・。
心配になったリーフ、いてもたってもいられなくなって、小屋のそばまで来てしまった。
そーっと、窓から覗くとクロとヒュームが剣を向けられている。

リーフ「にゃにゃにゃんとぉ!」

耳もしっぽもピンと逆立たせリーフがビックリした。

リーフ「にゃ~~~、なんとかしないとにゃ~~~。あ、そうにゃ」

リーフの目線の先には先ほどの戦闘で転がっている杖、がある。
こっそりとたぐり寄せて、構える。
深呼吸をして中に飛び込もうと思った矢先・・・机の上の瓶が目に止まった。

リーフ「おいしそうだにゃ~。あ、いやいやクロお姉さまを助けないと。
    でも、のみたいにゃ~。」

尻尾をフリフリ。数秒悩む。

リーフ「そうにゃ!、飲みながら助ければいいのにゃ!我ながら名案にゃ」

こそーと小屋に忍び込む。幸い敵の意識はクロとヒュムに向かってる。
杖を構え、おもむろに中身を飲み干す。

ごっごっごっごっごっごっごっごっごっごっごっごっ ぷはーーーーーーーー

「いまいちだにゃ、こっちはどうかにゃ?」
もう一本

おもむろに飲み口をその口にもっていき・・・

一気に・・・

ごっごっごっごっごっごっごっごっごっごっごっごっ ぷはーーーーーーーー

ダン!!

リーフ「なんにゃ、「White Magic」の果実酒かにゃ、あいかわらず薄いお酒にゃ~。」
あぜんとした3人と目が合う

リーフ「さてと、こりゃ、おまえたち、クロお姉様に手を出すと。
    このリーフ様がだまってないにゃよ!!」

クロ「ダメだって、あんた逃げな!!」
焦ってクロが叫ぶ

リーフ「んっふっふっふぅ・・・にゃ。心配いらにゃいです、クロお姉さま。
    リーフが助けてあげますにゃ。」
フラフラしながら言うリーフに

※「せっかく見逃してやったのに、わざわざ出てくるとは・・・おい!」

もう一人に声をかける。

※※「しょうがねーなー、全く。消えてもらうぜ」

剣を持ってゆっくり近づく、
リーフは距離をとって

リーフ「にゃっふっふぅw お姉さまから手をはなすにゃ~~!【サンダガ】Ⅱ!!」

※、※※、クロ、あんた 「ガ?」

チュドーーーーーーーーーーーーン!!
それまで、※のいた場所を中心に強力な稲妻が発生し、半径3mの周囲を黒焦げにした。

※、※※、クロ、あんた「あ、危なかった・・・」

全員が声を揃える。
向こうで戦っていたクラムと敵も唖然としている。

クロ「こぉーらー!リーフ!!なにすんの!!」
あやうく巻き込まれそうになったクロの表情が変った

リーフ「だいじょうぶにゃ、ちょっと間違えただけなのにゃ、
    今度はうまく行くにゃえーっと、【ファイガ】Ⅱ!!」

クロ「ちがううううううううう!!」

チュドーーーーーーーーーーーーン!!

さらに広範囲に焼け焦げた匂いが立ち込めた。
※「無茶苦茶な高レベル呪文選択に高速詠唱(ファストキャスト)かよ。
  手がつけられんな、どうする?」

※※「どうするもこうするも、ありゃヤバイだろ。味方ごと俺たちを焼き払う気だぞ!
   あんな酔っぱらいに絡まれたくねえよ」

と、その時何人もの兵士が突如小屋になだれ込んで来た!

??「そこまでだ!!全員動くな!!、グリダニア軍だ!!」

クロ「軍?」

※「ちっ!!」
戦況不利と見た※と※※は窓から外に飛び出して、そのまま森の中に消えていった。

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一行は今船上にいる、リムサロミンサ行きの特別便だ。

軍の介入後、事情を話し、ギルドから正式に依頼された冒険者であるという事、
ちょっと酔っぱらいが出たが要人に負傷等は無い事を伝えた。

??「それにしても、だいじょうぶですか?リーシャお嬢さま」

リーシャ「ええ、だいじょうぶです。」

リーシャと呼ばれた女性はヒューランの女性で、髪が短く活発な印象を与える。
??「気をつけてもらわないと困ります、警備する身にもなってください。」

リーシャ「ええ、ごめんなさい。まさかこんなことになるなんて」

話を聞くとリーシャはリムサロミンサでも力を持つ一族の娘らしい。
リーシャ「ありがとう、おかげで助かったわ。・・・ところでその子は大丈夫?」

クロ「ええ、まぁ、そっとしておいてやってください」
苦笑いしながら、うなっているリーフをみる。

リーフ「う~~ん、う~~~ん。お姉さまぁ」
お酒の一気飲みで、ぶっ倒れてる。
まぁ、あの「ガ」系連発でリーシャさんに怪我が無かったのは不幸中の幸いであった。
怪我させてたら、後ろの強面の人たちに何をされてたか・・・。

まぁとにかく、無事に全員帰国できることになった。
ギルドからの依頼も無事果たしたことだし。単にスキル上げで受けたギルドリーブの割には
上々の収穫だった。

クロ「まぁ、こんなもんね」
報酬も破格だったし、尻尾をパタパタさせながらクロは上機嫌。

クロの向こうでは2発目の【ファイガ】Ⅱに巻き込まれた2人がうんうんうなってる。

あんた「ぜんぜんよくねぇ」
クラム「うむ、非常に不本意だ」
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コメント

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No title

たのしそ~*^^*

Re: No title

> たのしそ~*^^*

書いてて楽しくなってきましたw
次も、考えてるので近日公開ですw
プロフィール

Aizaks

Author:Aizaks
FF14プレイ日記?
ですがリアル業務が忙しくて時々しかでない体になってしまいました。
まぁ、のんびりお付き合いください。
Twitterやってるよ:Aizaksでよろしゅう。

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