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キーボード変えました

今回は完全に番外編ですw
実は、キーボードを新しいワイヤレスのものに変えました。

わいやれす

うんうん、アップルさんのワイヤレスです。

うちの環境はWinなのですが、bluetoothならば、接続できるというので
半ば強引に使っています。

キーボードからのかなと英数の切り替えが何故か今のところできないのですが、
やり方は色々調べて見ましょう・・・。

それにもまして、この子はあいぽんのキーボードにもなる
スグレモノです。

これにより、外出先、仕事先(げふんげふん)でのギルドリー部の
更新がよりやりやすくなると思います。
結構、小さいので、仕事鞄にも入ります。

なんか、カバーかなんかを考えてやらないとな~~。
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再起を誓う

さて、いよいよ最終回!!。結構長かったなぁ。
今回も妄想全開で!よろしくっ!



城の中はパニックである。

建国の記念式典の途中に見世物のモンスターが暴れだし、

獣人まで攻めてきた、しかも炎を吐く異形のモンスターまで引き連れて来ているのである。


しかし、アルデナード随一と言われた軍事国家である、着々と体勢を立て直しつつあるようだ。


市街へと向かう武装した兵士たちとは逆向きに城の内部へと進む兵士がいる。

怪我をしているのだろうか、足元には血糊がぽたぽたとたれている。


兵士「おい、大丈夫か?」

大柄な兵士が訪ねた。手には大きな斧を持っている。

兵士「ああ、大丈夫だ。」

兵士「そうか、もう少し奥に行けば救護所がある。そこまで行けるか?」

兵士は心配そうに顔を覗き込む。


怪我をしたほうの兵士は軽く顔をそむけ、

兵士「ああ、なんとかたどり着いて見せるさ。それより市街が大変な事になっている。俺の分まで頼んだぞ」


兵士「おう!任せとけ!獣人どももモンスターもこの斧のさびにしてくれる!お前もがんばれよ・・死ぬなよ」


そう言い残して斧使いは戦場に向かっていった。


後に残された兵士2人

シーザー「危ない所でしたね」

レオ「ああ、だがついてる。真面目な兵士でよかった」

ホッとした様子の2人。更に城の内部へと歩を進める。




街中では依然、戦闘が続いている。

戦闘区域から少し離れた高台から眺めている4つの影。


サキ「・・・ねぇ、これって陽動なんだよね?」

次々と上がる火の手を見てサキが不安そうにつぶやく。

モリス「何言ってんの。すぐ陽動だとばれちゃったら意味ない・・」

どどーーーーーーん!!

大きく上がる火の手を見てモリスも言葉に詰まり、そばにいるシーザーに尋ねる

モリス「おっさんよう、ちょっと派手過ぎやしないか?」


バード「むう・・・何かがおかしい・・・」


メイト「かなり本気で攻めてる感じだよね・・ほら」

メイトの指差すほうを一斉に見る一同。

そこには例の異形が城門を破り一気になだれ込んでくる所であった。




城の再深部、王の間の前である。

戦時には会議室になる為か、他国に比べて装飾は少なくなっている。


シーザー「これで、王を確保できればこの戦いも終わりですね。」

レオ「ああ、王を確保し、全面降伏させればすべて終了だ。
   だが、思ったより外の被害は多そうだ。急がないと!」

王の間の扉に駆け寄り中の様子を伺う。

中からは物音はしない。


レオ「よし、行くぞ!」

傍のシーザーに合図をし、一気に中に踏み込むと、そこにはヴィクターが1人で佇んでいた。


ヴィクター「遅かったな。残念ながら王はここにはいない様だ。」

ゆっくりとこちらを向きながら続ける。

ヴィクター「ふむ、こうなると王は謁見の間か、先に向かってくれ。」


レオ「仕方がないですね・・・」

と、踵を返そうとした時「におい」が鼻をついた。嗅ぎ慣れた、が、決して慣れてはいけない類の匂い。

きっ!と、ヴィクターの足元を見る。
そこにはつーーーーっと赤い筋が王が通常すわっている座から流れてきている。

シーザー「???」
状況の異常に気づいたシーザーが王座にかけよる。
それを制するヴィクター。

ヴィクター「聞こえなかったのか?謁見の間に行けと言っているのだ」

ヴィクターにより、確認はできないが後ろの血は・・おそらく。

レオ「どういうことですか?その後ろにあるものは、まさか・・・アラミゴ王・・・」

レオの表情に焦りとも戸惑いとも取れる表情が浮かぶ。

「ちっ」という表情とともにヴィクターが口を開いた。

ヴィクター「・・・いかにも。アラミゴ王だが、何か問題でも?」

レオ「作戦を確認させてください。陽動作戦の後、アラミゴ王を捕らえて
   降伏勧告のはずだったのでは?」

カッ コッ カッ コッ と、ヴィクターの靴音があたりに響きわたる。
レオのそばに寄ってきた。

ヴィクター「レオ君、実を言うとな・・・この作戦は当初からこうなる予定だったのだよ」

レオ&シーザー「な!」

驚くレオとシーザーを尻目にやれやれといった表情のヴィクター。

ヴィクター「無論、君達は作戦通りに動いてくれて感謝している、獣人に宝玉が渡たりあの化け物も召喚でき、
      協力も取りつけられた。おかげで、無事に作戦が完遂できつつある・・・。」

ポンとレオの肩に手を置くヴィクター、そのままゆっくりとと入り口の方に歩いていく。

レオ「ふ、ふざけるな!!。この方法が最も被害が少ないからと実行に
   移された戦いではなかったのか?そういわれたからこそ俺は・・・」

激高するレオに対して

ヴィクター「ふむ・・やはり、甘い。その程度の認識で戦争ができると?」
ヴィクターは入り口まで来ている。

ヴィクター「さて・・・、まあ、なんだ、仕事内容の好き嫌いはともかく、わがガレマール軍人として
      最後まで作戦遂行に役立ってもらわないとな」

そういうが早いか、扉の向こうに消えるヴィクター。
はっとして追いかける2人だが、扉は固く閉ざされて開かなくなってしまっていた。

シーザー「どういうことでしょう?」
レオ「まさかと思うが・・・はめられたか!?」

時を置かずして、どやどやと上がってくる集団の靴音。
バン!と扉が開けられた。

警備兵「なんだ!おまえたちは!!!」
いっせいに部屋になだれ込む警備兵は5人
警備兵「王!!ま、まさかおまえたち!」

どうも話が通じるように見えない様子ではない、

レオ「ちっ!にげるぞ!!」
シーザー「その方がよさそうですね」

2人でいっせいに先頭の警備兵に飛びかかり、打ち倒した。
が、あとの4人に応戦され、4対2となってしまった。
王の間はほかに出入り口も窓もなく、逃げ場がない。
徐々に追い詰められ、深手を負わされた2人。

レオ「まずいなこれは。」

出血が激しい左腕を押さえながらレオがこぼす。

シーザー「ですね。ここは王殺しの下手人としてひっとらえられる運命ですかね?」

既に魔法用の杖は破壊され、今は短剣に持ち替えているシーザーが答える。

レオ「それだけは納得できんな、厳しいがここを脱出して
   ヴィクターをぶん殴ってやらないと気がすまない」

レオと、シーザーが最後の攻めに転じようとしたとき、
城全体が震えだした。

ゴアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!

聞きなれた異形の声が王の間内部まで響き渡る。
警備兵が浮き足立つとともに、大柄のルガディンが部屋になだれ込んできた。

大剣の一振りで警備兵の一人をうちたおすと、
ルガディンの脇から炎の塊が警備兵に向かって飛んでいった。

レオ「お前達!」




城には異形がとりつき、もう既にあちらこちらを破壊している。
さらに動いているものといえば、獣人軍の者達ばかりであった。

アルデナード随一の城塞都市と呼ばれたアラミゴであったが、
各所から煙があがり、完全に陥落したことを示している。

アラミゴから少し離れた陸の上にバードとモリスに支えられながら立ち尽くす
レオとシーザー。

獣人たちの攻撃が余りに度を越していた事、異形が城に取り付きだした事、
さらにはアラミゴの指揮が乱れ出した事から異常に気づき、
バードとメイトが城に向かったということらしい。

レオ「くっっっっそ!!、なんてこった!!被害を最小限にとどめる為じゃなかったのか!
   これじゃあ、殲滅じゃないか!俺は、何のために!」
アラミゴの惨事を目の当たりにし、レオが拳を握る。




少年「やってくれたな・・・ガレマールめ。封印の一角が崩れた。古竜どもが暴れ出すぞ!」

遠くリムサロミンサの銃士は空を見上げ驚愕していた。
黒雲に火の玉が降ってくる。
銃士「な、なんだこれは・・・」
銃士


さらに沖合では巨大な竜が雄叫びをあげ、
古竜


さらに漁師達からは海の中に巨大なモンスターを見たとの報告が相次いだ。
古竜2



1年後・・・
カッ コッ カッ コッ
冒険者らしい靴音が冒険者ギルド内に響く。


ルガディンのギルド員がその姿を見つけて声をかける。
ギルド員「よお、来たな。仕事ならたんまりあるぞ。」

ヒューラン「ああ、そうだな。」
ギルド員と、冒険者の間にプレートが並べられている。
guild1


ステンドグラス調で、イラストが描かれている。
これが、ギルドリーヴの依頼書となる。
guild2


ヒューラン「これにするか。」

ギルド員「お、それは少しランクが高いぞ!。地方の村からの依頼だから
     内容の割には報酬が少ないので、誰もやりたがらなかったのだが。
     やってくれるのならば俺も助かる」

冒険者は無言でプレートを受け取り、出口へと向かう。
途中、犯罪者の手配書を見かけ
wanted
【手配書】罪状:アラミゴ王暗殺 Dead or Alive

苦笑いしながら外にでていった。


外にはルガディンとミコッテが待っていた。

ルガディン「決まったか」

ギルドリーブのプレートをひらひらさせながらヒューランが答える

ヒューラン「ああ、行こうか。」

白髪のミコッテが覗き込む

ミコッテ「どれどれ?ええーーまたこんなのを受けて。
     もうーしょうがないなー レオは」
     
ルガディン「こら」
あわてたようにルガディンがミコッテをたしなめる。

ヒューラン「はは、まあいいさ。その為に眼帯を外し、髪の色も変えたんだ
      おかげで見つかることもない。
      俺はこの国でいちからやり直す
      そしていつの日か、アラミゴを立て直すぞ!
      それが俺にできるせめてもの償いだ。」
レオ



ふぃーーーーー。
完全妄想物語これにてひとまず終了でございます。
長い間お付き合いいただきましてありがとうございました。


少し心残りなのが、他のキャラがほとんど動いてませんねw
サイドストーリーとかで、動かしてやってみたいです。
レオの変装の経緯とか、例のへんな組織の少年とか、ヴィクターの考えとか
バードの料理とか、いろいろw

それでは、また。

パニック

さてと、妙な密約が行われた様子ですが、その目的は・・・?



遠くにパレードの喧騒が聞こえる。
窓際にもたれかかったレオの視線の先には王城が見えている・・・。

机に座って、お茶を飲んでいるエレゼンが話しかけた。
シーザー「そろそろ、準備しておきますか?ヴィクター翁もそろそろ動き出すでしょう」

と、そこに
サキ「たっだいまーーーー!!はーーやれやれ」
ミコッテのサキである。手には空っぽのバスケットを抱えている。

メイト「おかえり。何やってたの?」

サキ「ん?ちょっと、お花を配ってきたニャ、ダリアの花を・・ね」

メイト「ふうん?」



部屋の中の机に全員が集まっている。

レオが全員を見渡し、
レオ「・・さて、いよいよ決行だ。かねてより調整していたように各人動いてくれ。
   俺とシーザーは王城へ、他の皆は逃走ルートの確保を。
   いよいよだ!俺達の働き次第で、アラミゴを無血開城させることができる。」

バード「ヴィクター翁はどうされるのだ?」
バードは今はグーブーのパレードの先頭に立っているであろうエレゼンの老人の名を挙げた。

シーザー「ヴィクター翁は事が始まれば、王城に向かうことになっています。
     あの人なら一瞬でしょうし」

レオ「ともかく、ここ数ヶ月の行動は今日の為にある。無駄な血を流さないためにも
   がんばってくれ!」




パレードの人気はグーブーに集まっている。
周りにはたくさんの人が集まっている。
先頭には杖を持った老魔道師の姿が見える。

ヴィクター「頃合だな・・・」
一言つぶやくと杖をさっとふり、一言唱えた。

バチン!バチン!!バチン!!!と、グーブーを抑えていた
ベルトが次々に外れていった。

グーブーはきょとん?といった表情になったが、
一気に山車を飛び降り、あたりかまわずその長い手を振り回しだした!!
ぐーぶー2

「ガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

通行人に襲い掛かるグーブー。
辺りは逃げ惑う人々であふれかえることになった。

ぐーぶー


さらに、それを合図とするかのように獣人たちがどっと街中に攻め入ってきた!
アラミゴ内ははますますパニックとなってきた。

通行人に襲い掛かるグーブー
逃げ遅れたララフェルに襲い掛かろうとする・・・がその手は止まり。
くるりと振り返って別の所に走っていった。

ララフェル「大丈夫?」
友達がかけよってきた
ララフェル「ん、うん。どうしたんだろう?」

胸にはサキの配っていたダリアが咲いている。




アラミゴの護衛団が動き出した。
統率の取れた動きでグーブーと獣人に対し、さらに民衆の盾となり動いている。

ヴィクター「ふふん、こんなものだろう・・そろそろ獣人もアレをだしてくるしな・・」
杖を一振りし、呪文を唱えるとその姿はかき消えてしまった。
じいちゃん



ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
アラミゴの城門外に獣人のあやつる、あのモンスターが現れる。
炎


背の高さは城門には少し及ばないものの、手を伸ばせば城門の上に優にとどくその巨体を
揺らしながら城門に迫っていく。
城の守備隊は、想定外の敵の出現に戸惑いながらも迎え撃つ準備を進めている。




守備隊、護衛隊の全員の目が城内外のモンスターに向けられている頃・・・
城に向かう2つの影があった。
レオ「予定通りだな」
シーザー「そうですね。今のところ順調です」




さて、次回最終回!!(の予定!!)です。
けっこう長くなったなぁ。

異形の影

さてと、続きです。
獣人の王と対面したレオ達。
何をしにここにきたのでしょうか?



ドーム内の空気が一変する。
周りの獣人たちからざわざわした空気が流れてきた。

***「ふむ・・・ガレマールの王からか・・・。
    話には聞いている。最近、こちらに手を伸ばしてきているらしいな」

獣人王からの質問にレオは沈黙を持って答えた。

***「ふん、まあよい。して、用向きとは?」

レオ「これです。」
レオは懐から羊皮紙の様なものを取り出し、側近に渡した。

側近より渡された書面を読み、王はうなづいた。

***「・・・なるほど、そういうわけか・・・。
    そして、この宝珠をな・・・ふむふむ・・・。」

しきりにうなづく獣人王を見て
モリス「どうだ?雰囲気。うまくいきそうじゃねーの?」
バード「しっ!無駄話するな」
バードに一喝され、しゅんとなるモリス。そばでふきだしそうになるのをこらえるサキ。



***「なるほど、申し出の件。しかと受け取った。
    このようなものまで持ってきてもらってはな、断るわけにもいくまい」

レオ「ならば。此度の陽動作戦にご同意いただけるのですね。」
レオの表情は変わらない。おそらく色よい返事が無かったとしても変わらないだろう。

獣人王の手には宝珠が握られている。
中には赤々と燃える火の玉の意匠が掘り込まれている。

***「しかし、この宝珠。本物かどうか確かめねばな・・・」

獣人王が合図をすると、側近が近寄る。
獣人たちの動きがあわただしくなってきた・・・。

シーザー「何がおこってるのですかね?。」

メイト「なんだろうね?雰囲気は悪くはなさそうだけど・・・」

レオ「成り行きに任せるしかなさそうだな。」




しばらくして、側近がもどり、王に耳打ちをする。

***「どうやら準備ができたようだ。どうかな?客人。
    手を組む相手の力量を見ておいたほうが報告もしやすかろう。
    ちょっとした準備ができたようだ、見ていくとよい」

レオ「?見ていく?何を?」

獣人王はニヤリと笑うのみで答えてはくれない。

しばらく行くと、また別の大広間にでた。
いままでと違うのは外につながっており、大空が見えている。
少し先には大きな舞台の様なものがしつらえており、それを囲むように
何人かの獣人が立っている。

獣人王が満足げにつぶやく
***「うむ、良いようだな・・・さて客人、お前達から送られたこの宝珠、
    何に使うものか知っているのか?」

レオ「いや、我々には何も知らされていません。ただ、わかるのはかなりの魔力を秘めた
   アイテムということだけです。」

レオは率直に答えた。こんなことで駆け引きしても始まらない。
バードも、メイトも首をかしげている。

***「お前達の持ってきたこの宝珠はな、こう使うのだ。」

獣人王が持っている杖の先に宝珠を付け、呪文を詠唱しだす。
辺りの山々が鳴動するかのような地響きを立てうなりだした。
杖の地面と接する場所から舞台に向かって何かを形作りながら
赤いラインが進んでいく。
しょうかん

宝珠はより輝きを増し、赤い炎はもはや意匠ではなく誰の目にも明らかな
炎のイメージを吐き出し始めている。

辺りの山々の唸りが最高潮に達している。
バード「むう・・・これほどとは」
サキ「こ、これって、どうなっちゃうの?まさか噴火とかしないよねぇ?」

と、鳴動がなんの前触れもなく停止した。
その次の瞬間!舞台より、異形の存在があらわれた。
しょうかん2

サキ「ひぃっ!!何?何?なにあれーー!」
サキのしっぽがその先端までぴいんと伸び、2,3歩後ろに下がった。

レオ「む、こ、こいつは・・・」
レオの顔色が変わる。

モリス「おいおい、なんだよこれ!な、なぁレオよ!」
モリスのうろたえぶりはほおっておいて、レオはきっ!と異形をにらみつけている。
れお

その異形は周りを睥睨し、獣人王と目があった。
アルノー「ふははは! どうかな客人。お前達の宝珠のおかげでこいつを自由に操れるようになった。
      お前達の王との約定もこれで遂行できよう。
      王にしかと伝えるが良い!わが名前は「アルノー」約束の件、しかと心得た!」



グリダニアとアラミゴとの国境付近、奇妙な一団が歩を進めている。
その中の少年がふと振り返る。
???「く、間に合わなかったか。少し厄介なことになりそうだ」
少年



ふうーーーやっとここまで来ました。
トレーラーを見て真っ先に思いついたのがこの部分でした。

さて、この後のレオ達の行動は?
お楽しみにーー。

対面

さて、獣人たちと合流したレオたちですが、
これから何をするつもりなんでしょうか?



赤茶けた岩がゴロゴロしている荒涼とした土地を行く一行。
周りを巨躯の獣人に囲まれ、進むレオ達。
徐々に獣人とも出会う回数も増え、目的地が近いことを示している。

サキ「レオぉ、なんか、獣人だらけだね」

レオ「まあな、本拠地が近いんだろう」

メイト「これ、もし罠だったら、逃げられないかもねーー。へへっ。」

メイトが冗談めかして言ったが、誰ひとり笑えなかった。
ここまでくれば、万が一獣人の罠だとしたら助かる確率はゼロだからだ。




やがて、巨大な山の谷間に入り口らしいものが見えた。
その入り口には巨大な竜だろうか?
彫刻が施されている。
誰が彫ったのだろう?とか考えながらいると。

獣人「ここ、入れ。」
先頭を進む獣人に促され、入り口に通された。

すると、中にはローブをまとったような、外とは違った獣人たちがいた。
獣人「我々は・・ここまでだ。あとはそいつらについていけ」

入り口を入ると中は真っ暗である。
外の明るさになれた一行には中に何があるのかうかがい知れない。
しかし、周りを獣人に囲まれ、さらに奥に連れて行かれる。

モリスがしきりに明かりをつけるように獣人に話しかけている。
しかし、獣人たちは一向に聞き入れる気配も無く、
黙々とその歩を進めていく。




やがて・・・
広い場所に出た。
天然のドーム状になっている様子で、ここはかがり火が焚かれて明るくなっている。

周囲にはローブの獣人たちが20名ほど、さらにかがり火をもっている屈強な獣人が20名ほど。
そして、正面には他の獣人よりも一際大きな獣人が・・・。

***「・・・よくきたな。小さき者たちよ・・・」

その声は大きなドームの隅々にまで響き渡り、己の存在を誇示しているかのようであった。

レオ「あんたが、王か?」

一歩前に進み出たレオがたずねる。

***「ん?いかにも。なにやらお前達の王からの手紙を持ってきたとのこと。
     どこの王かはしらぬが、一応の礼をもって迎えたつもりだ。
     そちらが名乗らぬはいかがなものか?」

レオの顔つきが変わる・・・、一呼吸おいて。

レオ「我々はガレマール王からの使者です。貴国に対し、共同戦線の申し出に来ました!!」




おおーー。国の名前が出てきました。
ま、妄想ですのでwww。

気持ち的にはここで ONE PIECEみたいに「ドン!」と入れてみたいものですが、
絵心が無いので無理でございますw

さて、あとはー。ああしてー、こうしてー、ですな。
どうも無口(という設定)のバードが目立ちませんね。
あ、あとモリスは通訳でてんてこまいなのです。
し、しっかり活躍してますよw。

それでは次回をお楽しみにーー。

ルガディンの意外な!

妄想ストーリー3話目ーーー。


次の日、1人のヒューランがキャンプに現れた。

「やーーーどーーも、どーーも。おまたせーー」

胸板と大腿部を強調する皮と金属で組み合わされた装備を着けている。

シーザー「おや、モリス。思ったより早かったですね。」
周辺を見回っていたシーザーが見つける。

モリス「おうよ!愛しのレオの頼みとあれば、夜通しだって走ってこれるぜ!」

GON!

脳天に食らった一撃にモリスが頭を抱える。

レオ「何をわけのわからん事を言ってるんだ。」

いつのまにか現れたレオの拳がモリスの脳天につきささっている。

モリス「いってえなぁぁ!ほんの冗談じゃねえか。」
     半泣きになって頭を押さえながらモリスが講義する。

そばまできたサキが、ケラケラ笑っている。

バード「ふんっ!相変わらずだな。緊張感が足らん。」

モリスの背後からバードが現れる。

モリス「お、でやがったな、おっさん。そっちこそ、いつもそんな硬い顔してっと
    休憩にもならん・じゃ・・ななな!何だその格好はっっっ!!」

くるりと振り返ったモリスの目にはエプロン姿のバード(チョコボの刺繍付き、刺繍の上には
QUEEEEE!の文字があしらってある)が鍋を持って立っていた。頭にはご丁寧にバンダナを巻いている。

モリス「ななな・・・・」
予想外の姿にモリスが口をパクパクしてると、

サキ「あれ?モリスはバードのこの格好始めて?バードのシチュー美味しいんだよー(^O^)」
ニコニコとサキはバードの向こうを指差す。

指差された方向ではメイトがそのシチューをガツガツ食べている。
モリスの視線に気づくと「よっ、おつかれ!」な感じでスプーンを持った手を一瞬あげたが、
すぐに大盛りの皿に集中し始めた。



ざっざっざっ。

後片付けをしていると獣人が現れた。

「王・・が・・まってる・・ついて・・こい・・む?おまえ・何者?」

レオ「こいつは通訳だ。お前たちの言葉を多少は理解できる」

モリス「よろしく。俺たち、仲間( ̄ー ̄)」

獣人はニヤリと笑うと
「行くぞ!」
とばかりに槍を振り先頭に立って歩き出した。
出発1


周りを数人の獣人に囲まれ、地平線を目指して連れて行かれたその先は・・・?
出発2



まぁ、多少強引ではありますが、ご容赦ください。

それにしても、やばい!@1回じゃおわらんなぁ。
@3回くらい書くことになりそうなので、気長にお付き合いくださいませ。
m( __ __ )m

異文化こみゅにけーしょん(トレーラー動画からの、も~そ~してみよ~~う)

妄想ストーリー2話目です。
獣人に見つかった一行、どうするのでしょうか?



すっかり取り囲まれた一行。

こちらは5人、向こうは7人。
体格では獣人に分があるだろう、一番大きなバードと同じ位の大きさがある。

まともに戦って負けないまでも深手を負う可能性がある、しかもここは獣人の本拠地の近く
加勢がくれば、あっという間にやられてしまう。

というよりもそもそも、ここに出向いた目的は・・・
レオが一歩前に踏み出す。

レオ「言葉の分かるものはいるか?我々はここに争いに来たわけじゃない、
   お前たちの王に宛てた書状を、われらの王から預かってきている。
   王かそれに近しいものへの取次ぎを願いたい!」

堂々とした口上である。
獣人たちはお互いに顔を見合わせ、その内の一人が前に出てきた。

獣人「多少・・なら・・分かる。お前・・たちの王・・とは・・何者か?」

レオ「それは言えない、確実にお前たちの王につながる確証が得られるまでは・・・」

きっ!とその獣人を見据え、レオは続ける

レオ「今回の件は、お前たちに有益な取引をもちかける形となると思われる、
   おまえ達の考えだけで判断していい代物ではないと思うが?」

一瞬、その獣人の表情に怒りの表情が生まれた。
サキはやばっ!と思ったが、獣人から出てきた言葉は意外なものであった。

獣人「・・・分かっ・・た。しかし・・王への・・目通りが・・かなうかどうかは・・
   分からない。しばら・・くここで待ってて・・もらう・・が・・いい・・か?」

獣人の言葉にレオはうなづき、
レオ「分かった。王への目通りの許可が出たらすぐに知らせて欲しい。
   我々はここで待つ。」

その獣人は部下に2,3言指示を出すと、見張りをおいて、地平線の向こうに去っていった。
妙な動きをしたらそこで終わりだぞ!との脅し文句を残して。




荒野の真ん中で暖をとり、食事をする一行。

サキ「それにしても、あんな啖呵切ってびっくりしたにゃ。
   てっきり戦いになると思って、拳をにぎっちゃったにゃ」

ほっとしたのか多少軽口が出る。

レオ「ああ、かなりハッタリが入ってたがな。」
串焼きをほおばりながらレオが言った。

メイト「うわさどおり、獣人とはいえ統率は取れているね。うまくいけばいいけど・・」

シーザー「交渉となると、モリスを呼んでおいたほうがいいんじゃないですか?
     獣人の言葉なら、彼に任せたほうが・・」

レオ「ああ、さっき連絡をとっておいた。1日もあれば着くらしい。
   これで、万事順調に進めば・・・」





さてさて、順調に進めばなんなんでしょうかね?
今日はここまでです。
おおう、今回画像無しですわ。

えーーっと、あと2回位だと思いますです。
プロフィール

Aizaks

Author:Aizaks
FF14プレイ日記?
ですがリアル業務が忙しくて時々しかでない体になってしまいました。
まぁ、のんびりお付き合いください。
Twitterやってるよ:Aizaksでよろしゅう。

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